2008年03月27日
オスプレー
人にザックを勧めるときはオスプレーを推している。もちろん個人によって合う合わないがあるので誰でも区別なく大丈夫だとは言えないが、サイズのバリエーションやヒップベルトのカスタムなど、オスプレーならではの工夫のおかげで快適に背負える人が多いザックであるのは間違いない。万人向けな機能充実のわりにかなり軽量な点も見逃せない。身長が高い(背面長が長い)場合でもLサイズなら余裕でカバーしてくれるので大きさ心配せずに欲しいモデルに手を出せるのも魅力。値段は気にしちゃいけない。個人的にはイーサーの形状が好みで、アトモスの軽さも捨てがたいといったところ。少し容量の大きいものがいい場合はエクスポージャーだろうか。
それぞれのモデルの75lとか80lのバージョンもあるのだけれど、山歩きに使うにはなんだか厳しくないだろうか。60lで倒木の下をくぐるのに四苦八苦しているのに自分より幅のあるザックを持っていたらどれだけ苦しいか。でかいザックを背負って荒れた道を歩く方が間違っていると言われたらそこまでだが、国内の南西諸島へ遊びに行く場合は去年の台風で車の入らない道はどこも倒木だらけなので、装備をよく考えた方がいい。バックパックであまりお金を使わずに旅行する場合はザックがでかいと何でも入って便利なので、そういう用途であれば90lまではアリだと思う。この場合山の中へ入ったりするのは厳しいだろうが、何も常にその重い荷物を背負ったままなわけではないし、観光するときは当然サブザックを使うだろうから問題ないだろう。
急いで書いたのでちょっと内容が支離滅裂。どうしよう。
イーサー
エクスポージャー66
アトモス65
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それぞれのモデルの75lとか80lのバージョンもあるのだけれど、山歩きに使うにはなんだか厳しくないだろうか。60lで倒木の下をくぐるのに四苦八苦しているのに自分より幅のあるザックを持っていたらどれだけ苦しいか。でかいザックを背負って荒れた道を歩く方が間違っていると言われたらそこまでだが、国内の南西諸島へ遊びに行く場合は去年の台風で車の入らない道はどこも倒木だらけなので、装備をよく考えた方がいい。バックパックであまりお金を使わずに旅行する場合はザックがでかいと何でも入って便利なので、そういう用途であれば90lまではアリだと思う。この場合山の中へ入ったりするのは厳しいだろうが、何も常にその重い荷物を背負ったままなわけではないし、観光するときは当然サブザックを使うだろうから問題ないだろう。
急いで書いたのでちょっと内容が支離滅裂。どうしよう。




Posted by ソロノッポ at 02:45│Comments(0)
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