2008年04月26日
サブザック考その2
メッシュショルダーといえばこんな物欲的に危険なザックも。
Dry Peak Bagger from Outdoor Research

ショルダーはメッシュだし、バーテックサミットと同様、サミットサックの反省もあるだろうから大きなポケットは実用に耐えそう。そして、250g程度というそれなり軽量さと27lのそこそこの容量。そのうえ、なんとザックの生地が遮光じゃないので中の物が見やすそうなのだ。サミットではドラえもんのポケットのようにあれでもない、これでもない、をしていたがドライピークバッガーならもうそんな面倒にもおさらばだ。
しかも防水!これで254gなら充分アリだと思うのだが。
軽量ザックの肩ひもは軽視されるか、しっかりしたものがついているものかの2択で、何かを犠牲にしている様子があったが、メッシュタイプは少なくとも背負い心地と収納性は両立してくれるだろう。重量という意味では意外と重さもありそうなので割と不利かも。
可能な限り使いやすさを追求しつつ軽量さとコンパクトさを兼ね備えたザックとしては今年はこのザックが一番かもしれない。
底の形状なんかも考えて作られているように見えるし一度手に取ってよく見てみたいけど、そんなことしたら買ってしまいそう。
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Dry Peak Bagger from Outdoor Research

ショルダーはメッシュだし、バーテックサミットと同様、サミットサックの反省もあるだろうから大きなポケットは実用に耐えそう。そして、250g程度というそれなり軽量さと27lのそこそこの容量。そのうえ、なんとザックの生地が遮光じゃないので中の物が見やすそうなのだ。サミットではドラえもんのポケットのようにあれでもない、これでもない、をしていたがドライピークバッガーならもうそんな面倒にもおさらばだ。
しかも防水!これで254gなら充分アリだと思うのだが。
軽量ザックの肩ひもは軽視されるか、しっかりしたものがついているものかの2択で、何かを犠牲にしている様子があったが、メッシュタイプは少なくとも背負い心地と収納性は両立してくれるだろう。重量という意味では意外と重さもありそうなので割と不利かも。
可能な限り使いやすさを追求しつつ軽量さとコンパクトさを兼ね備えたザックとしては今年はこのザックが一番かもしれない。
底の形状なんかも考えて作られているように見えるし一度手に取ってよく見てみたいけど、そんなことしたら買ってしまいそう。

Posted by ソロノッポ at 20:54│Comments(0)
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