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2008年10月12日

MSR HUBBA ハバ

私の所有しているテントのMSR ハバ。軽くて簡単に組めるので気に入っているのですが、
恥ずかしながら、実はこの夏2回くらいしか使ってません。うーんもったいない。使い勝手も文句なしなんだけどキャンプを主目的にどこかへ行くことがあまりないのでどうしても使わなくなってしまったり。



このあとも使ったのだけれど、写真は撮り忘れ。というより、そんな余裕なかった。巷にハバの情報はあふれているし特に書く事もない気がするので記事にもしにくいのですが、なにか聞きたいことや見たい部分等があればコメントに書いて下さい。新しい記事を書くネタにもなるので大歓迎です。

MSR・ハバ さかいや・オンラインショップ

MSR ハバ ロッジ楽天市場店 

MSR [ エムエスアール ]HUBBA [ ハバ ] Lug Soul 


定価販売だけど、売っているところからして少なめ。意外と流通量自体少ないのかも。

  


Posted by ソロノッポ at 06:00Comments(6)シェルター・寝具

2008年10月03日

蚊帳の季節は過ぎにけり

SEA TO SUMMITのモスキート・ネット シングル は今年一番気になっていたアイテムでした。ポーラーモスキートネットの半分以下の収納サイズと最軽量とおぼしき重量にめろめろだったのですが、結局はすでに蚊帳はあるということで買わずに終わってしまいました。最近は蚊のシーズンもほぼ終わりで蚊帳も入手困難です。

どうやらここだけ、11月に入荷する様子。うむむ。来年に備えようという気の早い人はどうぞ。

思うに、「アウトドア 蚊帳」といった検索ワードで当サイトへ流れ着く難民が多数発生していることからも需要はかなりあるはず。どうしてもっとコテコテのアウトドアメーカーから蚊帳が出ないのでしょうか。裁縫できれば簡単に作れるっちゃそうだけど、売り出せば多少のぼったくり価格でもきっと売れるでしょうにね。

蚊帳はキャンプより旅行でお役立ち

  


Posted by ソロノッポ at 06:00Comments(2)シェルター・寝具

2008年07月09日

蚊帳のススメ

夏はキャンプにも良い季節なんだけどやっぱり血を吸うような虫もいるのがよろしくないところ。蚊が耳元で飛び回っていては安眠なんて望むべくもないし翌日痒いもの勘弁。日本ならまだしも海外だとハードな病気を運ぶキューピッド的役回りまでしているのでチューはご遠慮願いたいところ。蚊取り線香でもいいけれど物理的な防衛も安心感があるので日本古来の蚊帳を使ってみるのも風流でいいんじゃないでしょうか。

キャラバン モスキートネット シングル

約270gと超軽量。テントのインナーの代わりに。バックパッキングのお供に。ポーラーモスキートネットよりいいかも。

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Posted by ソロノッポ at 05:55Comments(4)シェルター・寝具

2008年06月20日

気になるハバHP

とても値段からしてほいほい手出し出来るものではないのだけれどMSR Hubba HPのフライが気になる。

これまでに分かっていて魅力的に感じていたことは生地が薄いこと、止水ジッパー採用なことあたりだったのだけれど、もしかしてベンチレーションもついている?ネットの写真を探して回ったけれどどこにも入り口の反対側からの写真がねえ!

ハバの不満は少ないけれどベンチレーターがないためテントの中で煮炊きすると盛大にフライが結露してくれることがあるのはちょっとなあと思っていた。積雪のあるような所で使うのも同様でベンチレータなしでは閉め切って使うのは怖い。結露しても水滴が垂れたりするような問題は一度もなかったのだけれど撤収時のモチベーションには影響してくるのだ。

たぶん、濡れた時の乾燥の速さなんかもシルナイロンのHPフライのほうがずっと速いだろうし、フラップを廃した止水ジッパーのおかげでベトベトに濡れたフラップに溜息をつかなくていいのはずいぶんメリットだろう。

ということで心優しき所有者様がおりましたらば是非ともベンチレーションの有無を教えてください。

ついでにフライ、インナー、ポールそれぞれの実測重量も調べて頂けるとなおうれし。

まさかのハバHP割引中!迷っているなら今です!お早めにどうぞ。


  


Posted by ソロノッポ at 06:08Comments(8)シェルター・寝具

2008年06月16日

座り心地はよかったけれど。

ヘクサライトチェアが早くもお亡くなりになりました。がっくし。



背中に入っていた骨が外に飛び出してしまった。写真はそれを取り出したところ。たぶん体重が重いことと固い床の上で当頻度で使っていたためにいち早く壊れたのだろう。そうでなくとも構造上一点に強い力が集中するので同じところが破損する人は多そう。



これがその損傷箇所の写真。反対側のようにちゃんと合皮のようなものを当ててやればこんな壊れ方はしなかったと思うのだが、やはり新型ゆえの製品としての手抜かりがあったように思う。

とりあえず、体が大きくて体重が重いような場合購入はちょっと待ったほうがいいかも。あるいは自力改造して使うかしたほうがいい。なかなか自分で針仕事をするだけのモチベーションは湧いてこないんだけど製品としてはかなりいい線行っていたしほかに代わるものもまだないからなあ。はあ。

背中の骨を抜いてしまうとイスとしては機能しなくなるので、骨抜き改造はどうやらできない相談らしい。ってことがわかっただけでも収穫かなぁ。

このブログって今何位?気になったらチェック!!  


Posted by ソロノッポ at 07:01Comments(6)シェルター・寝具

2008年05月11日

WMのシュラフ



寝袋をいろいろ物色していたのだがこれなんてよさげ。ポンデローサMF。

スペックは以下の通り。

5 1/4" Spacing/Continuous Baffles
67"/ 48" Shoulder/Foot Girth
Zips to Summer Coupler
7" Loft, 15° F
27 oz. Down Fill
2 lbs. 9 oz. Total Weight

およそ1.2kgで-10度までいける寝袋でひっそり気になっている頭なしバージョン。サイズは180cm、195cm、210cm(までの身長の人向けっていう表記?)から選べる。たぶん私でも6フィート6インチで充分なサイズがあると思うのだが、7フィートのほうがよいのだろうか。サイズ選択が難しくてよく分からない。

誰か詳しい人助けてー。

サマーライトとかだと6でレギュラーサイズ、6.6でロングになっている。でも、7フィートって気になるな。

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Posted by ソロノッポ at 19:06Comments(2)シェルター・寝具

2008年05月10日

クレージークリークヘクサライト

クレージークリーク CRAZYCREEK ヘクサライトオリジナルチェア

しばらく前に届いていたのだがレビューを書くからには宣言通りスリーピングマットの代わりに使用してみた。
イスとして使いやすいように骨が入っているので寝心地はスリーピングマットにやや劣るし、セルフインフレータタイプに比べて若干固め。保温力も多少弱いような気がしたので3シーズンの使用に限られると思う。

しかし、使用は簡単でイスの状態から左右のバックルを外してやれば立つこともなくマットにできる。頭のところにはマットはないので、着替え等をつめたスタッフザックなりで枕を作る必要がある。足下にはザックを置いておきましょう。あらかじめこの2つさえ準備してあればあとはジッパーフルオープンにした寝袋を被っておやすみである。

このごろ思うに、いつも寝ている布団でも丈が短くて足が出てるので、いっそ普段から寝袋にしてもいいような気になっている。そうであればコット、マット、シュラフの3点セットに相応の額を使う理由もできるし部屋も広々使える。

もちろん買うからにはLuxury LiteのUltra Lite cotなんかを狙っているのだけれど、布の伸びの耐久性に関するレポートときしみ音がうるさいという噂が気になる。とはいえ、4kgのコットを買うくらいなら人柱になってみてもいいか。

マットはリッジレストあたりでよさそうなので特に悩まなくていいかな。

問題は寝袋。海外のものもいろいろ見てよさそうなものを探索中。国内では海外の寝袋のロングサイズを扱っているところが少ないので買うなら海外通販か。ナンガの寝袋なども検討中。対応身長の端に入ると使いづらいので195cmくらいまで対応しているものがベストなんだが。信頼出来るメーカーでないと怖いし、なるべくなら軽い物がいいのでとてもとても悩ましい。

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Posted by ソロノッポ at 07:01Comments(4)シェルター・寝具

2008年04月29日

MSR HUBBA ハバ

MSRのハバが値下がりしている!

2007年の旧モデルとはいえ、大きく変わったのは色くらいなのでハバHPを考えているのでなければ旧モデルかどうかは問題にならないはず。これから夏に向けてメッシュテントが欲しくなる時期でもある。36000円より安くなることもまずないだろうから迷っていたなら逝ってしまえ!

国内ではほかはどこも定価通りの44100円で売っているし、きっとこれ以上安くなることもないだろうから安く買える数少ないチャンス!

テントだと代理店によるアフターケアのこともあるし、どうしても海外通販は腰が引け気味になる。海外だとずいぶん安いんだけどね。


今の最安はここ。

  


Posted by ソロノッポ at 12:45Comments(2)シェルター・寝具

2008年03月23日

虫まみれのテント。

オレンジ色のテントは虫が多くたかるとよく言われている。そんなの迷信だとか言う人もいるが実際のところどうだと思いますか?

私もハバにハエがいっぱいたかっていて鬱陶しいと感じたことは一度や二度ではないし、虫が潰れるとシミになるのでそれなりの数のシミも残っていて虫まみれになっていたことを物語っている。

実はハエがどの色を好むか調べたとっても昔の研究があって、その結果は一目瞭然で黄色と白が大人気だったようである。どうやら花の色と間違えて寄ってくる虫が多いらしいとのこと。一方ハエに不人気な色は青と緑。特に緑は一番魅力に欠けるそうだ。お外でハエに好まれても嬉しいことなんてないのでテントの色は青や緑がいいのかもしれない。しかし、青は蝶や蜂(!)が寄ってくるということを聞いたことがあるので、そういう意味では考えもの。蝶が寄ってくるだけなら人気者になれるかもしれないが、蜂が来たら危険極まりない。

緑のテントで思いつくのはスカイレッジとムーンライト。うむむ。どちらも使い勝手は最高にいいのだけれど、ちと重い。

で、こんな話をした後で黄色いテントの話題を持ち出すのも良くないのかもしれないが、新型のMSRハバやハバハバはフライが黄色になった。今までのフルメッシュとそうでないHP(ハイパー)モデルの両方があるらしい。HPのほうが軽いのだけれど、これはフライが軽くなっているおかげらしいのだ。ポールも少し変わったらしいし、フライとフルメッシュでないインナーも欲しいので安かったら買うのだが、値段のおかげで踏みとどまっている。ドルが暴落しているしBDのONE SHOTと合わせて海外通販で買ってしまうのもありかもしれない。ハバは実質前室とその反対側をペグダウンしないとばたついて使えないに等しいので、ペグダウンしなくてもなんとかなりそうなワンショットも気になる存在。しかし、夏はハバ以外考えられないので、新たに買うなら冬用のテントがいいし、そうするとウナが欲しい。でも値段が。となって同じ値段ならハバHPがいいし。というふうにループしてしまう。結局お金がないのでしばらくは無駄遣いもできない。

とりあえず今年はハバで楽しんでみることにしよう。黄色やオレンジに寄ってくる虫のほとんどはハエなので吸血するものでなければほとんど害もないし、気にしないのが一番有効な対策だと思う。

旧MSRハバ


MSRハバHP


新ハバ。色は変われど値段は同じ。旧ハバでテント内は充分明るかったがさらに明るそう。


HILLEBERG(ヒルバーグ) ウナ
HILLEBERG(ヒルバーグ) ウナ





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Posted by ソロノッポ at 21:00Comments(0)シェルター・寝具

2008年03月09日

MSRハバ雨天時の使用感

昨日の写真はMSRハバのテント内。散らかっているけれど道具を片方に寄せれば普通に寝れる。前室もかなり広く靴とゾウリとプラチティパスを置いて残りのスペースで調理ができるくらいのスペースがあった。

雨や湿度の高い林内でのキャンプだっためハバはフライがかなり結露したが、水しぶきが降ってくることもなく、快適そのものだった。朝になっても寝袋が全く濡れていなかったのにはむしろ驚いた。雨と結構な風の中開けた尾根筋でテントを張ったがそのときもテント内はドライだった。しっかりフライを固定している限りは相当雨にも強いようだ。以前も似たような状況でモンベルのステラリッジを張ったことがあったが、そのときはテントの撤収時にインナーテントがフライに触れてベトベトに濡れて辟易したが、ハバは撤収もスムーズで、インナーテントを先にしまってフライの結露を払い落として収納することができた。これは吊り下げ式のインナーテントと単独で自立するフライあってこその便利さだが本当に感心した。

それから、林内や近くに木が生えているような環境でテントの設営をしている限りペグは持っていく必要がないと感じた。適当に木の枝拾ったり竹を加工して使った方がザックからペグを出すより早いくらいである。林内であればそれほど風も吹かないし、開けた場所でもよほど地面が固くない限りペグより木の枝のほうが安定感があった。砂浜では特に軽量ペグが役に立たないので木の枝を積極的にペグとして利用した。行く場所がどういうところで、どういう天候か大体予想がつく場合なんかはペグを持たないのもありかもしれない。

MSR ハバハバ2人用






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タグ :ハバテント


Posted by ソロノッポ at 21:34Comments(0)シェルター・寝具

2008年02月21日

MSR ハバとか



出発が午後だったためテントを張るころにはすでに暗くなっていました。とりあえずはご飯をということで野菜リゾットのような何かをさっさと作って食す。商品名は忘れたが山道具屋で買ったインスタント食品だ。茹でるだけでいいのだが、まるでおかゆみたいでいまいち口に合わなかった。商品名忘れて正解かも。バーナーはプリムスのP-113。うっかりすると中身をこぼしかねないので注意が必要。実は今回も翌日の昼に湯を作ったときこぼしてしまった。クッカーはEPIのATSチタンクッカーTYPE-3 M。これにエバニューの折りたたみシェラカップがぴったり入り、フィールドギアスピリッツのシェラ蓋でクッカーもシェラカップも蓋が出来る。蓋が2枚あれば便利だと思う場面が何度かあったので参考にされたし。多少火力はしょぼくなったもののバーナーは充分に働いてくれた。まあ、寒冷地用のガスを使って、-10度よりは暖かかったと思うので当然働いてもらわないと困るわけだけれど。



で、食うもの食ったらあとはさっさとテントを張って寝てしまいます。冬は刺す虫がいないのでメッシュのインナーテントは不要、アウターのみで設営。全部込みでたぶん1.2kg程度の軽量テントである(実際にはカタログスペックよりさらに軽かったので1.1kgくらいになる)。ペグは一応いつものものを持っていったがそのあたりに落ちていた木の枝を使用したので持っていく必要がなかった。結局樹林帯ではペグを出す手間より手頃な木の枝を拾った方が早いことが多いので私のスタイルではやはりペグは必要ないのかもしれない。フライだけだと設営がめちゃくちゃ速く、モンベルのムーンライトもびっくりの素早さで設営出来る。



テントの中。広々に見えるが湯を沸かして朝飯を作るために無理矢理場所を作っているだけである。しかも荷物は外で凍漬けになってる。重量を気にしないなら1人でももう少し広い方が便利だと思う。ちなみに写真では分かりづらいがテントの内側は水蒸気が凍り付いて白くなっていた。寝袋はモンベルの化繊#5のロング。もちろんそのままでは凍死確実なので中に3シーズンのダウンシュラフが入ってます。冬用のシュラフは人に貸していて手元にないことをその日出発直前に気づいたので超重量増に目をつぶって持参した。まあ、特に寒くなかったのでよしとするか。それから、テント内での火器の使用は厳禁です。私は使ってますが、使用は自己責任、各自の判断でお願いします。フットプリントなしでフライだけで設営できるため中で煮炊きして少々こぼれても構わない。

参考までにハバの重量実測値。テントは個体間での誤差を考慮して公称重量は重めに記載されていることが多そう。モンベルは誤差数グラム以内に抑えているけど、一体どれだけ頑張っているのだろう。
ポール330g
フライ476g(袋込み)
インナー524g
あとは袋やペグ等で1.5kgくらいになる。なぜか買ったときにそのまま量ったら1.5kgだったのでもしかして何か足りないのかと不安になる。でも、重ければがっかりするので本当に難しい話だ。ポールとフライだけだと806gで底なしの自立型シェルターになる点は頭の片隅にでも覚えておくといいかもしれない。

EPI(イーピーアイ) ATSチタンクッカーTYPE3セット
EPI(イーピーアイ) ATSチタンクッカーTYPE3セット






EPI(イーピーアイ) ATSチタンクッカー TYPE3−M
EPI(イーピーアイ) ATSチタンクッカー TYPE3−M






PRIMUS(プリムス) スーパーマイクロメッシュバーナーIII
PRIMUS(プリムス) スーパーマイクロメッシュバーナーIII






エバニュー(EVERNEW) シェラカップFD
エバニュー(EVERNEW) シェラカップFD






MSR ハバハバ2人用
MSR ハバハバ2人用

これもフットプリントなしでフライだけ設営できる。





冬山へ行っている間にランキングの順位が遭難しました!HELP!!  


Posted by ソロノッポ at 17:41Comments(0)シェルター・寝具

2008年02月13日

背の高い人のテント選び

テントを買うときの注意だが、最初の一張りは2人用を買うべきだ。2人用と言ってもなんとか2人寝られると言う意味での2人用なので横幅が100cm以上あるものという意味。横幅150cmでも、3人では入りたくない。人数が多い時は2人用テントをなんとかみんなが寝られるだけ持つのがたぶん撤収も速くできるし、快適さとの釣り合いもとれるだろう。いつも必ず1人で行動して人にテントを貸すこともないなら1人用でも構わないのだが、そうでないなら2人入れるテントが必要なことも多いものだ。

で、このブログの管理人は身長が高いのでテントや寝袋についての選択肢がかなり限られたなかでいいものを常日頃より探し回っている。寝袋については以前まとめたので今回はテントを見てみることにしよう。

まず、テントに求める条件を書き出してみると
 ・長辺220cm以上
 ・ペグダウンせずに自立する
 ・重さは2kg以下
 ・虫が侵入してこない状態で風通しを良くできる
 ・天井部に梁があるなど内部空間を広く取る工夫がされている
 ・インナーテントは吊り下げ式
といった感じだろうか。背が高い日本人であればふだんからそれなりに狭いものに慣れているはずなので、相対的に少し狭かろうとそれまでのものよりずっと快適に感じるはずである。


MSR ハバハバ2人用
MSR ハバハバ2人用

長辺2.2m。今のところ一番使い勝手がよさそうでしかも最も軽い2人用テント。私がテントに求めている条件はすべて満たされている。夏のテント泊が多いなら少々無理してでもハバハバを買っておけば失敗はない。天井部の梁があると本当に内部が広々と感じるので体感スペースはかなりのもの。もう少しすればより軽量の新型も日本に入ってくるだろうからフルメッシュが欲しければ今のうちに買うべきでしょう。しかし、フルメッシュでは使える期間が限られると思って購入を躊躇していたなら新型がおすすめ。


Marmot(マーモット) TWILIGHT 2P
Marmot(マーモット) TWILIGHT 2P

このようなテントが出ていることを全く知らなかったのだが、これは2人用の超快適テントである。長辺220以上。アウトドアに慣れていない人に勧める最初のテントを聞かれたら今まではムーンライト3を勧めることが多かったが、今後はきっとこれも勧めるだろう。室内空間が相当広いのでキャンプ慣れしていなくても普通に過ごせるだろうし、その割には相当軽いテントである。これだけメッシュが多ければ夏でも快適だろうし、テントの底のほうはメッシュでないためホコリっぽいところで設営しても顔がホコリまみれになることは少ないはずだ。現時点では人と被ることも少なそうだし、かなりいいんじゃないだろうか。


HILLEBERG(ヒルバーグ) ウナ
HILLEBERG(ヒルバーグ) ウナ

長辺230cm、短辺110cmのドーム型自立テント1人用。1人用だが、2人くらいまで余裕で入れる。そして長辺230cmは相当ゆったりなはずである。梁が入っていて"広く感じる"のもいいが、実際に"広いのを感じて"みたい。設営方式が少し変わっているのでインナーテントが吊り下げだとは言いづらいが、写真を見る限り雨の日でもインナーを濡らさずに設営出来そうな構造をしている。重量は1.8kg。ベンチレーターもついていて、どちらかというと寒いところでちゃんと使えるテントに見える。インナーもメッシュではないので夏に使うのは少々厳しいかも。しかし、これが一番重さに対して性能がいいので少し高地や北海道、秋や冬にキャンプをする場合は頼れるテントである。
私が次に買うテントの候補はいまのところウナがトップ。

モンベル(montbell) クロノスドーム1型
モンベル(montbell) クロノスドーム1型

これも長辺220cmである。前室の張り縄が微妙だし、インナーがメッシュじゃないので夏は辛そう。たぶんすぐモデルチェンジするだろうから購入するとすればそれからのほうがきっとよいと私は思っているのだけれど。バーサライトパックもまともな製品に成長させたわけだし。アメリカのサンダードームをこのサイズ(220×100)で出せば間違いなく売れるだろうに、なぜやらないのだろう。



モンベル(montbell) ムーンライトテント 1型
モンベル(montbell) ムーンライトテント 1型

まだある長辺220cmのモンベルテント。風通しに関しては日本の夏でも大丈夫。スペックからは見えない使い心地のよさで、組み立てて中で寝てる分にはモンベルに感謝できるのだが、もう少し軽くできないものだろうか。このサイズで2kg超えると、やはり微妙だ。これは完全に1人用。




他に軽量テントは1人用ならMSRのハバ、シングルウォールで最軽量なブラックダイヤモンドのOne Shotなんかもある。MSRのハバやハバハバは新型になってハバHPなどのようにケツにHPがついて軽くなりフルメッシュではなくなったのでほぼ通年使えるテントになった。BDのOne Shotも長辺216cmなので220cmよりはちょっと短いが国産の200とか205に比べれば長さは十分快適なほうである。2人用になればマウンテンハードウェアからも相当いいものが出ている。MHWのスカイレッジ2などは色も大人しいしかなり魅力的である。

ところで、テントはどれくらい使えば元が取れたことになるのだろう。私は大体一泊2000円扱いで計算して寝袋、マットも込みで元の値の合計に届けばいいと思っている。大体10〜20泊しっかり使えれば投資は回収出来たとみていいのではないだろうか。風呂なしの素泊まり宿に泊まっても大体これくらいの値段になる。さらに、山の中で好きな場所に予約も何もなしで泊まれるのは何にも代え難い利点でもある。

本州の山で泊まる場合は樹林帯だと鹿の糞が多かったり細い木がたくさん生えていてなかなかいい場所を見つけられないことも多い。やはり夏はヘネシーハンモックかなーとも思っているのだが。いまいち信用できないので手を出せずにいる。

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ソロで動いているときは原則ステルスでゲリラキャンパーだと今更気づいた。だから宿泊適地がみつけにくいのか。

  


Posted by ソロノッポ at 11:25Comments(0)シェルター・寝具

2008年02月02日

アウトドア蚊帳

旅先で寝るときの虫対策はどうしてますか?夜は蚊が活発になり、こいつらが耳元で飛び回ると人間様は眠ることが出来ない。海外ではマラリアやデングといった洒落にならない病気をプレゼントされることも珍しくない。

BRETTSCHNEIDER(ブレットシュナイダー)のポーラーモスキートネット
底つきのもあるけれど蚊帳なので底なしのほうが使いやすい。テントを持たないような旅行には必ず持っていくし、何度も役に立った。車中泊を考える場合も、夏は窓を開けれると劇的に快適になる。蚊帳を張って蚊取り線香をちょっと焚いて中の虫を殺せば朝まで安全な空間が確保できる。蚊取り線香の節約にもなる。
車内で使うか車にかけて使うかは自由だが、蚊を防げるのはありがたい。ベッドがカバー出来る大きさなので海外へ行くときもいざというときのために持っている。そして、ほぼ毎回いざというときということになるので使用頻度は高い。一カ所で吊って使えて、4カ所を地面に固定出来るようになっているのだが、吊って使いはすれど、一度も地面に固定したことはない。
ハイキング中に虫の多いところでちょっと立ち止まる必要ができたときにもこの蚊帳を被ってしまえば虫をあまり気にせず休める。ただし、肌と触れているところは攻撃を受けるので要注意。

テントで使うならエキストラライトモスキートネット。200gで虫をシャットアウトできる。インナーテントの代わりにもオススメ。テント泊で使うならこれだと思う。ただし、参天の場合は普通のポーラーじゃないと高さが心配。

どこで買えるのかいまいち覚えていないが、ポーラーモスキートネットで検索して出てきたサイトのどれかで買ったのだと思う。だって手元にあるし、買えないもんじゃないはず。ポ−ラービッグかポーラーかで迷っている場合は大きい方を買っておけばいいと思う。1人なら小さい方で十分だけど2人以上で自分だけ蚊帳使ってると心の距離が出来てしまうだろうし、難しいところだ。

COGHLAN S(コフラン) B.W.モスキートネット
COGHLAN S(コフラン) B.W.モスキートネット

ナチュラムではこれが売っている。





ハイマウント ホワイトモスキートネット
ハイマウント ホワイトモスキートネット

こっちもあるけれど、520gはちと重い。家で使う用か。





シュラフカバーにモスキートヘッドネットという手もある。
ハイマウント ヘッドネット
ハイマウント ヘッドネット







COGHLAN S(コフラン) モスキート ヘッドネット
COGHLAN S(コフラン) モスキート ヘッドネット

シンプルで最軽量16g。





モンベル(montbell) ブリーズドライテック サイドジップスリーピングバックカバー ワイド&ロング
モンベル(montbell) ブリーズドライテック サイドジップスリーピングバックカバー ワイド&ロング

長さ250cmというのはありがたい。ヘッドネットとセットでどうぞ。





Snugpak(スナグパック) ジャングルバッグ スリーピングバッグ
Snugpak(スナグパック) ジャングルバッグ スリーピングバッグ

平均的な身長なら全部セットになっているこれがオススメ。ただし、背が高いと狭くて息苦しいので気をつけよう。



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タグ :蚊帳


Posted by ソロノッポ at 21:28Comments(0)シェルター・寝具

2008年02月02日

エクスカリバー・ペグ

VARGO Titanium Nail Peg 6
長さ 157mm ×径 5mm
重量 14g
通称 エクスカリバー
実際石を割ったりして遊んでみましたがなかなか使える。試しに材にも打ち込んでみたが石で叩くだけでそれなりに刺すことができた。これなら地面が緩い場所でも倒木に刺して使うことも出来るかもしれない(生木に刺すのはマナー違反なのでダメ絶対、それにヤニで抜けなくなりますよ)。二本あれば岩をも貫く最強の箸としても使えるわけだ。某*の和武器を持つよりペグと兼用することを考えればこっちのほうがトータルで軽くはなる。土に刺すもので飯を食うことに抵抗がなければ、の話だが。たぶんこれより私なら木の枝を箸に使う気がする。

形はそれほど先端が鋭いわけでもない。ひもが2gなので気になるならもっと軽い紐に代えましょう。ついでに普段持ちの他のペグもバーゴの6gチタンペグにしてみた。もともと、MSRのハバにはアルミ削りだしの10gペグが付属していたのでそれほど意味のあることではないのだが使いやすさはアップしたように思う。そういうわけで、アルミペグ6本からヴァーゴの6gチタンペグ4本、ネイルペグ1本、ロゴスの黄色いプラペグ1本に変わっている。重量は60gから70gとなりプラペグ(1本30g)のせいで多少増となったが対応できるコンディションの幅はかなり広がっているのでまあよしとしよう。ちなみに、チタンは熱伝導がよくないのでペグの先端を火にかざしても手元は熱くならない。バーゴの6gペグの先に干しイモを刺して火であぶって食べたりしてみたが、少し短いものの焼き串のかわりになる。
ちなみに、チタンペグ6gはチタンの針金を切って曲げただけといった雰囲気のものだがこれがなかなか悪くなかったりする。

ちょっと書き足しておくことができたので追記

チタンのネイルペグには紐を通すための穴があるのだが、紐を外せばそこに6gペグの先端をねじ込むことができる。そうやって2つ連結すれば何かに使えるのではないだろうか。あまり安定しているわけではないので強い力が加わるような使い方には不向きだが延長できることを覚えておいても損はしないと思う。

バーゴのペグは快速旅團さんで購入できます。
他にもタイベックやら超軽量コットやら Lost Dog (Big Agnes)のアウターシュラフといろいろ物欲刺激物がそろっている超危険サイト。



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Posted by ソロノッポ at 01:27Comments(0)シェルター・寝具

2008年01月27日

サンダードーム(モンベル)

モンベルのThunder Dome 2



Capacity: 2 persons
Floor Dimension: L 85" x W 51" H 42" = 2.15m x 1.3m x 1.1m
Tent body: 40-denier rip-stop nylon (waterproof breathable, flame resistant finish )
Floor: 40-denier rip-stop nylon (2,000 mm waterproof polyurethane coating, flame resistant finish )
Rain Fly: 30-denier rip-stop nylon (1,500 mm waterproof polyurethane coating, flame resistant finish )
Poles: DAC Featherlite NSL 9.0 mm aluminum base alloy 7001
13 Stakes: 7075 aluminum alloy
Color: FOST(Forest)
Packaged Weight:4 lbs. = 1.8kg
Minimum weight: 3 lbs. 7 oz. = 1.6kg
Light and Fast option: 2 lbs. 14 oz. = 1.3kg

日本ではこのお仲間のクロノスドームが売られていて、実はこいつら長さが結構あって高身長の人にも向いていそうなのだ。サイズと重量は以下の通り。

クロノスドーム1が床面100cm×220cm 高さ105cmで1.95kg(2.24kg)
クロノスドーム2が床面130cm×230cm 高さ105cmで2.15kg(2.45kg)
サンダードーム2が床面130cm×215cm 高さ110cmで1.6kg(1.8kg)

サンダーの長さがちょっと短め(それでも長い)のはクロノス2と同じポールを使ってより高さを稼ぐ設計なのだろうか。なにかとアメリカモンベルのほうが考えて作ってあるように見える。クロノスは重いし風通しもあまりよくなさそうなので、夏の使用では辛そうだ。ベンチレーションはついているようだが、そういうテントを使ったことがないのでどれほど効果があるものなのかわからない。一方、サンダーはインナーの一部がメッシュだから、夏の夜に苦しむことはまずなさそうだ。そして驚くほど軽く作ってある。この大きさでこの重量はすごい。サンダードームもクロノスドームもインナーがつり下げ式なので設営がかなり楽なはずで、ポールも全部つながっていたりと、まるでムーンライトさながら。
もう少し軽いサンダードーム1とかあれば買ってしまいそうだ。クロノス1の寸法そのままにサンダーを作ればいいだけなのでメーカーの開発コストなんてたいしたことなくできそうだと思うが、そういうのはでないのだろうか。そもそも日本でサンダードームが売られていない理由が分からない。十分よく売れると思うんだが。

モンベル(montbell) クロノスドーム1型
モンベル(montbell) クロノスドーム1型

  


Posted by ソロノッポ at 20:08Comments(0)シェルター・寝具